あの日は今までにない水が押し寄せました。

ここに実は橋が架かっていました。
 

橋の上を水が通り、腐ってしまったので撤去頂きました。

崩れた舗装も直して頂いています。

ここが崩れなければ、釣堀に水が流れ込み、いわなは全滅していたかもしれないと親方は言います。

水とともに土砂も大量に流れ込みましたからね。

そして、

今日の釣堀の様子。

当たり前の様で、当たり前でない風景。